
熊本県内で不動産担保ローンを選ぶならどこがおすすめ?
熊本県内で不動産担保ローンを利用したいけれど、どこに相談すれば良いか迷っていませんか?
「審査は厳しいのだろうか」「金利はどれくらいかかるのか」「安心して利用できるところはどこか」など、気になる点は多いと思います。
この記事では、熊本県にお住まいで、所有する不動産を活用した資金調達を検討している個人の方や事業主・経営者の方に向けて、県内の金融機関や全国対応の会社について、それぞれの特徴を分かりやすく紹介します。
熊本県に拠点を置く銀行の不動産担保ローンはどんな特徴があるの?
熊本県内には、地域経済を支えるいくつかの銀行があります。
これらの銀行で不動産を担保としたローンを検討する際のポイントを見ていきましょう。
県内の主な銀行と商品の有無
熊本市に本店を構える銀行として、「肥後銀行」や「熊本銀行」が挙げられます。
例えば、「熊本銀行」では、法人・個人事業主向けに「ロングリリーフ」という不動産担保ローンを提供しています。
一方で、明確に「不動産担保ローン」という名称の商品を用意していない銀行もあります。
ただし、銀行のローンは、審査に時間がかかる傾向があり、手続きが複雑になることも少なくありません。
また、事業の実績や個人の信用情報が厳しく評価されるため、希望する条件での利用が難しい場合もあります。
審査の速さと柔軟性で選ぶなら金融会社の不動産担保ローン
「できるだけ早く資金が必要」「銀行の審査に不安がある」という方には、ノンバンク系の金融会社が選択肢となります。
全国対応で実績豊富な「ユニバーサルコーポレーション」
中でも、「ユニバーサルコーポレーション」は、全国を対象エリアとする不動産担保ローンの専門会社で、熊本県内からの申し込みにも対応しています。
この会社の特徴は、何といってもその迅速かつ柔軟な対応力にあります。
- 審査時間は最短3時間、振込まで最短10分というスピード
- 融資額は最高5億円までと高額対応が可能
- 返済期間は最長35年とゆとりのある計画が立てやすい
- 年率は4.00%~15.00%の範囲で設定
- 担保にする不動産は本人名義でなくても相談可能
このように、銀行とは異なる審査基準を持ち、他社で融資を断られた場合でも親身に相談に乗ってくれるのが大きな魅力です。
熊本市や八代市のような都市部だけでなく、玉名市や天草市など、県内全域の不動産に対応している点も心強いですね。
その他、熊本県で利用可能な全国対応のノンバンクとして、「セゾンファンデックス」、「アビック」、「ジェイ・エフ・シー」などがあります。
地域に密着した信用金庫での不動産担保ローン
熊本県内には、地域の中小企業や住民のための金融機関である信用金庫も複数存在します。
合志市や菊陽町といった発展の著しいエリアから、県内各地で地域経済に貢献しています。
信用金庫ならではの親しみやすさ
「熊本信用金庫」、「熊本第一信用金庫」、「熊本中央信用金庫」、「天草信用金庫」などが県内に本店を置いています。
信用金庫は、銀行に比べてより地域に密着した営業を行っているのが特徴です。
「熊本第一信用金庫」では、「不動産担保付消費者ローン 一信たすけ」という商品があります。
他の信用金庫では、不動産担保ローンという独立した商品がない場合でも、所有している不動産を担保にすることで、事業資金や個人の様々な資金ニーズに応じた提案をしてくれる可能性があります。
まずは最寄りの本支店窓口で、どのような目的で資金が必要なのかを具体的に伝えてみることが大切です。
信用組合という選択肢も知っておこう
信用金庫と似た役割を持つ金融機関として、信用組合もあります。
宇城市や宇土市など、それぞれの地域で独自の活動を展開しています。
組合員のための金融機関
「熊本県信用組合」や「熊本県医師信用組合」などが県内に本店を置いています。
信用組合は、特定の地域や職域、業種の組合員によって組織されており、組合員の相互扶助を目的としています。
そのため、融資の相談をするには、まずその組合の組合員になる必要があります。
「熊本県信用組合」では、「個人向け有担保ローン「ひとまとめ」」といった商品があり、不動産を担保とした資金調達の相談が可能です。
もしあなたが組合員資格を満たせるのであれば、地域の発展に貢献するという視点からも、魅力的な選択肢となるでしょう。
銀行や信用金庫・組合以外の選択肢について
これまで紹介した以外にも、不動産を担保に資金を調達する方法はあります。
益城町や嘉島町など、それぞれの地域で利用できる制度も探してみましょう。
JA(農業協同組合)などの選択肢
熊本県は農業が盛んな地域であり、県内には多くのJA(農業協同組合)があります。
JAの組合員であれば、農業用の設備資金や運転資金として、不動産を担保にした融資を受けられる場合があります。
ココがポイント
どの金融機関を選ぶにしても、ご自身の状況や資金の使いみち、返済計画などを明確にしておくことが重要です。複数の選択肢を比較検討し、最もご自身にあった不動産担保ローンを見つけてください。